特徴 ○頭痛・生理痛に速く効く ・速く溶ける「クイックメルト錠*」 ・ダブル処方「イブプロフェン+アセトアミノフェン」 *製法特許 第4065902号 造粒粒子、錠剤、及び造粒粒子の製造方法 ○胃にやさしい 胃を守る成分「乾燥水酸化アルミニウムゲル」配合 効能・効果 1.頭痛・月経痛(生理痛)・腰痛・肩こり痛・筋肉痛・関節痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・歯痛・抜歯後の疼痛・神経痛・耳痛・外傷痛・咽喉痛の鎮痛 2.悪寒・発熱時の解熱 内容成分・成分量 1錠中 イブプロフェン・・・65mg (痛みをおさえるとともに、熱を下げます。
) アセトアミノフェン・・・65mg (痛みをおさえるとともに、熱を下げます。
) 無水カフェイン・・・40mg (痛みをおさえる働きを助け、頭痛をやわらげます。
) 乾燥水酸化アルミニウムゲル・・・35mg (胃粘膜を保護し、胃が荒れるのを防ぎます。
) 添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、乳酸、ステアリン酸Mg、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、酸化チタン、大豆レシチンを含有する。
用法・用量/使用方法 なるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
○成人(15才以上)・・・1回量2錠、1日服用回数3回を限度とする ○15才未満・・・服用しないでください 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によリアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、 薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位:症状 皮ふ:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、□内炎 精神神経系:めまい その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、過度の体温低下 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:症状 ショック (アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる 肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる 腎障害:尿量が減り、全身のむくみ及びこれらに伴って息苦しさ、だるさ、吐き気・嘔吐、血尿・蛋白尿等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、下痢 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 医薬品の保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
◎イブプロフェン系解熱鎮痛薬(★
セルフメディケーション税制対象)
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- ショップ :MEGA 楽天市場店